...3 cats in 香港...
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ジグベェのしっぽ タロウ ≫ タロウの逃亡

タロウの逃亡


もう2~3年前のことだが、タロウは行方不明になったことがある。
獣医から家に帰って来たときに、私の腕から飛び出してしまったのだ。
帰りの車の中で私にピタリと体を寄せて眠るタロウに、バカ飼い主(私)は
互いに信頼関係が築けたと思い込み、油断してしまったせいだった。

タロウはものすごい勢いで駐車場を突っ切り、ビルの裏側へと消えた。。。
そしてGaoさんと私がどんなに名前を呼んでも戻ってはこなかった。(ガーン!

タロウ

その日は土曜だったので、Gaoさんと私はタロウの名前を呼びながら近所を探しまわった。が、タロウが返事をすることも、姿を見せることもなかった。
夜には、以前タロウが外猫だったときと同様、餌をもって駐車場に行き、名前を呼んでみた。
‥と、「ニャア」という返事と暗闇の中に光る二つの目!
あぁ、やっぱり帰って来てくれた‥とそう思ったのもつかの間、それは別のノラ猫だった・・。
その後もずいぶん長く待ってみたけれど、結局タロウは現れず、その日はあきらめた。
しかし眠れるはずもなく、夜中に何度もカーテンの隙間からビルの裏手に目を凝らした。
悲しかった。。。

タロウ

翌日も朝早くから何度も探しに出かけたが、タロウはみつからなかった。
そして夜。また餌を用意し駐車場で名前を呼んでみると、ナントかすかな返事が!!
声の方を見ると、タロウが木の上からこちらを窺っていた。

「タロウーー!」と叫びたい気持ちをグッと抑え、やさしく静かに呼びかけた。
するとタロウは木から下りて来た。けれども嬉しさ半分、ビビリ半分・・といった様子。
ここで驚かしては元の木阿弥。。私たちは慌てず辛抱強くタロウが寄って来るのを待った。
ついにタロウは手の届くところにまで近づき、体をこすりつけ、ゴロゴロ喉を鳴らし、それから餌を食べた。
Gaoさんはすかさず、しかし慎重にタロウを抱え、そして家へと連れて帰った。

タロウ

管理人の側を通るとき、タロウは怯えてまたGaoさんの腕から飛び出しそうになった。
でも、Gaoさんは引っ掻かれながらも決してタロウを放しはしなかった。(エラい!

前日タロウが逃げ出したのもこの管理人が近づいたときのことだったから、タロウはこの管理人にいじめられたことがあるに違いない‥と、Gaoさんと私は勝手に決めつけた。
(違ってたらゴメンよ、管理人さん)

タロウ

あのとき、もしかしたらもう二度と会えないんじゃないかと思い泣けた。
帰ってきてくれて本当にホントにありがとうね、タロくん。

バカ飼い主は多いに反省し、同じ過ちは決してくり返しません。
だから・・、もうキミのことは信じないもんね・・・。^^;

タロウ
‥ンなことありましたっけ‥






~*~*~*~*~
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ありがとうございます♪


*Gaoさんのひと言‥「タロウが怖がるアイツ(管理人)は信用できん‥」
 
帰ってきてくれて本当に良かった・・・。
タロくん、そんなのん気な顔してくつろげるのも、飼い主が必死になって探してくれたからだぞ!

猫って怖い思いをさせられた記憶って、かなり執念深いかもですよね。
人間大好き実家猫が、蹴るマネをして一度いじめた友人と数年後に再会したとき
「ピ・ピ・ピ(記憶をたどる3秒間・凝視)ピーン☆」身を翻し全速力で逃げていきました。

タロくんをパニックにさせるとは、いったい何をやったんだ?管理人!(←決め付け)
[ 2010/02/01 11:24 ] [ 編集 ]
ああ、タロウちゃん。
おばちゃんはドキドキして半泣きになりましたよ。
怖かったねえ。それもこれもあの管理人(会った事ないけど)がいけないんだねえ。
おばちゃんが脳内妄想劇場で思いっきりガン飛ばして蹴り入れておいたからね
(管理人さんごめんなさい)。
GAOさん、good jobでしたね。私からも褒めて差し上げます。
パチパチ。
[ 2010/02/01 14:23 ] [ 編集 ]
>もしかしたらもう二度と会えないんじゃないかと
うーーん、泣ける。v-409
タロウ君、すぐにでてこられないくらい怖かったんですね。(>_<)カワイソウ

そうそう、猫は絶対信用しちゃダメですね。いつパニックになるかわからないもの。
[ 2010/02/01 18:46 ] [ 編集 ]
■あなごさん
全くの濡れ衣かもしれないのに、あの管理人さんはうちではすっかり悪者、タロウを蹴飛ばしたりしたに違いない‥なんてことになってます。^^;

実家のにゃんこちゃん人間大好きなのにその反応!‥覚えてたんですねー!
そうかそうか、蹴るマネでそれだもんネ。。やはりアイツはタロウを蹴飛ばしたんだ・・。あんにゃろめ~~(←って、自分の責任転嫁してるような‥)e-464

■りきさん
私もあのときは、泣きながらごはん食べました。(←食欲があったのか!?)
Gaoさんは腕だけじゃなくメタボのお腹も引っ掻かれましたが、本当によく頑張りました。
タロウはね、しっかりおみやげ(ノミ)も持って帰ってきたんですよ~e-443

■MMMinMcityさん
タロウは毎度玄関のベルにも飛び上がって姿を消してしまうほどのビビリです。
信じたワタシが大バカでした。。。
外ではしっかりなわばりを守っていたのに、今やすっかり家猫、内弁慶のタロウちゃん・・になっちゃいました。e-251
[ 2010/02/01 23:30 ] [ 編集 ]
読みながら、ドキドキ、ハラハラでした。
管理人からひどいことをされた違いないです。
友達の猫は、男の人が嫌いで隠れます。
悪気はなく、小さい子がぎゅ~と手を引っ張ったことがあって以来、
家の子は、小さい子が苦手で、子供をみると逃げます。
抱っこしていても、力の限りをつくして、全力で腕からのがれます。
GAOさんは、よく耐えてくれましたね。
おかげで、無事にお家に戻れて、最初にご飯をくれたのを覚えていて、
GAOさんが大好きなのでしょう。
猫のことは信用しないという教訓、しっかり覚えておきます。
[ 2010/02/02 08:15 ] [ 編集 ]
■ココさん
>>管理人からひどいことをされた違いないです。
私もそう決めつけて、管理人さんをひどく憎んでいます。(←自分のミスを棚に上げとる‥)
タロウは一泊二日の行方不明でしたが、その間Gaoさんはいつにも増して無口で‥、でも決して私を責めることはなく‥、余計に辛かったです。。
タロウが帰って来てくれて本当によかった・・。
[ 2010/02/02 13:07 ] [ 編集 ]



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