...3 cats in 香港...
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ジグベェのしっぽ ≫ カテゴリー【毛球症 】

猛省中

 タロウは病気、毛球症(毛玉による腸閉塞)です。
でも、大丈夫。治る病気だもん!

 ウルトラ元気印のタローが、月曜の朝からなんだか不機嫌。
「機嫌が悪いね」と思っていたけど、そんなもんじゃなかった。
火曜にはさらに不機嫌でおとなしくてなり、そして緑色の水分を吐き始めました。
朝昼夕と3度吐いて、食欲はゼロ・・・、そして今日獣医へ連れて行きました。

 病院では、血液検査とレントゲンを撮り、そして、水分補給の点滴+浣腸されて、吐き気止めと抗生物質と毛玉を溶かすお薬をもらってきました。
(獣医は、さすがに体を触っただけで脱水症状を見極めるのです)
家に戻ってもまだ吐き気は治まらず、3度吐いて、その後も不安な様子でウロウロしていましたが、ようやく隅っこに置いたベッドで丸くなりました。

 猫は自分で毛繕いするので、その時に呑み込んだ毛のせいで、しょっちゅう吐きます。
だけど、タロウはめったに吐かず、この5年間で吐いたのは2度だけ。
たまさか「ケッケッケ」と咳をするので、「これがタロウの吐き気ね」な~んて、安気に思っていましたが、大間違いだった!
毛玉は体の中に蓄積されていたのです。
長毛の猫が毛球症になりやすいのは知っていたけれど、タロウのように「吐かない猫」も要注意だったのに・・・
猫のことは知ってるつもりでいたけど、こんな元気な子を病気にしてしまい‥、すっごい自己嫌悪。。。
もらったお薬をしっかり飲ませて完治させ、以後は、しょっちゅうブラッシングしてやって、毛玉が消化しやすいように油やバターを摂取させます!

タロウ

入院

 はぁ・・・(ためいき)、あの元気なタロが今日も絶不調。
昨日の午後までは、点滴の効果もあってわずかながらも好転したようだったのに、相変わらず自分からは食事はもちろん水も飲まず‥、夜にはやっとの思いで与えた薬と食事を全部吐いちゃった。
あの子はもともと便秘してなくて、それどころか「超快便」だったから、たぶん毛玉は胃に近い部分にあって、浣腸の効果はあまりなかった・のではないかしら。
‥というわけで、再び脱水症状で衰弱、さらに元気がなくなってしまったので、今朝また獣医へ‥、入院です。

タロウは嫌なことをされて抵抗しているときでも、ともかくかまわれることが嬉しいから喉をゴロゴロ鳴らす。
でも、ゴロゴロは吐き気をもよおすのよね。
なでてやると喜ぶけど、吐くからなでてやれない・というジレンマ。
点滴を受けてまた連れて帰っても、同じことの繰り返しだし、せめて水くらいは飲むようになってくれないと・・・
獣医で、お薬を注射してもらって、食べ物も与えてもらう方がいいと判断しました。

 具合の悪いタロウが寝床に選んだのは、ベッドの二人の間に置かれたクッションで、2日ともタロを挟んで「川の字」で寝ました。
こんなところが一番安心なのかと思うと、愛おしさも募ります。
でも‥、「吐くかもしれない具合の悪い子」と一緒に寝るってのは神経を使うようで、私、今日の午後は爆睡しちゃったけど‥。

 明日の朝、獣医に行って状態をみてから、連れて帰るかどうかを決めます。
あんなに具合の悪そうな猫を見るのはジグちゃん以来相当久しぶりで‥、死ぬんじゃないかと心配になるけれど、お薬と食べ物が体内に入っている分、家にいるより絶対にいい思うのです。


タロウ

呪文が効いた!?

 タロウはまだ入院中。
でも、今日は昨日とは全く違い、立ち上がって鳴いたし、食欲もほんの少しながらもどったから、ひと安心。たぶん明日には退院できます。

 一昨日は、「毛球症→衰弱死」というのが頭をよぎった。
昨日も、一度目の点滴後の状態にもどっただけで、食欲はなし、ひどく具合が悪そうで‥、毛玉ではないものが詰まっている可能性もあるのかも・ととても心配だった。

いやはや、ヨカッタ~!

 ところで、病院でのタロくんはすこぶる評判がいい。「Very good cat」とDrにもスタッフ言われた。
タロくんたら、外面がいいんだからァ・・、「いえいえ、うちで一番のワンパク猫です」とお答えしておきました。
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この写真は入院前のタロウ
ネコ
すぐに治ると思い、写真を撮ったりしたけれど、ちっともよくならず‥、
さすがに掲載する気がしなかった。。

イマイチ

 ‥「 黄ネコくらぶ」が「タロくん看護日誌」みたいになっちゃってる‥

 タロウは月曜の夕方に退院。行きは少しも動かなかったけれど、帰りは抱いている腕にも体の力が伝わってきた。
家に帰ってからは、「ニャーニャー」鳴きながらず~っと後をついてまわり、「なんで置いて帰ったの」とか「あんなことをされた」だの「あそこは夜は誰もいないんだ」、てなことをしきりに訴えた‥(と思う)
(アパッチとイイチャンたら、「えーっ、帰って来たのー?」という、冷た~い反応デス・・・)

 懸念のウ○コも出て(*バンザイ*)、お薬のせいだか食欲もすごくて、嬉しくて、つい与えすぎてしまったら、その後おそろしく気分が悪そうになってしまった。(浅はかな飼い主でゴメン)
ともかく吐かせたくなかったので、「吐くな!」とか「吐くと、また入院だ!」なんてことを強い口調でずっと怒鳴ったりして・・。(だって、ゴロゴロいうと吐くんだもん)
30分ほどのちに、ようやく横たわったときにはホッとした。

 火曜の朝はさすがに食欲もなく、しかし昼頃には回復して、またもや、やたら食べたがる。アホな私も学習したから、今度はほどほどに‥。
何度も膝に上がってきては、へばりついて「ヒンヒン」鳴いて甘える。なでてゴロゴロいっても大丈夫なのが嬉しい。

 お薬を飲むのは嫌なのに、呼ぶと必ずやってきて、ちゃんと飲ませる。お薬の後に優しくされることの方が嬉しいみたい。
‥とはいえ、「タロくん、お薬」「うん。ゴックン」というわけではもちろんなくて‥
正座した私は両太腿でガシッとタロの下半身を挟み込み、上を向かせ、なるべく口の奥の方に薬を入れて、すぐに口を押さえ、次は歯の隙間からスポイトで水を入れる。そうして、口も鼻の穴もしっかり押さえて、苦しそうになったら手を離す。‥と、「ゴックン」というわけ。(薬は4種類ある)
相当ひどいことをしてるよね・・。でも、躊躇してると必ず吐き出すから、結局もっとひどい目に合わせてしまうし‥。

 今は、テーブルの下(昼間の定位置:ほかほかカーペットの上)で寝ているけれど、まだ毛づやも悪く、元気なタロウには程遠い。

【まだ、こんなふうにはくつろげません】
タロウ

いよいよ下(しも)の話

(※ 注意:タイトル通り汚い話です)

 これは私個人の見解だけど、タロウのあの様子は、まだ詰まっていたものがすっかり出たわけではないと思う。
先週水曜に浣腸されて以後、入院中は一度も便通はなく、退院した日にやっと少し。そして昨日・・、出た!
消化剤の影響か多少ゆるめなるも、量はたっぷり。ンなものはなるべく見たくはないが、「やっぱ調べねばなんねぇ」と覚悟して検便いたしました。
割り箸が見当たらず、仕方なく爪楊枝でウ○コをかき分けてみると・・・、そりゃもう、毛がいっぱい混ざっておりました。(しかし、爪楊枝ではいかにも心許なかった‥)

 この大作の後、タロウは明らかに様子が好転。スッキリしたらしい。これが、もう何度かあれば治るのではないかしら?
一昨日までは、寝姿も「うずくまる」だったのが、昨夜は、横になり手足を伸ばして寝た。

 ところで、タロウにかまけていたら、アパッチが荒れてます。焼き餅らしい。
今朝タロウに薬を与えた直後、突然アパッチがイイチャンを襲った。イイチャンが恐怖で失禁しちゃったほどにひどく襲った。。。
あの子は、気を引くために私の最も厭なことをしてみせる。もちろんキツ~く叱ったけれど、これがまた叱ったきりだと、再び何かやらかすのよね。それもどんどん悪くなる。(アイツは、カッと癇癪を出して、テーブルの上でオシ○コした・というキョーレツな過去があるのダ)
だけど、毎日ちゃんと心がけて、かまって沢山なでてやれば、アパッチは落ち着いたお利口年長猫になる。
‥ったく、素直に甘えればいいのにねェ‥
こんなときにジグがいてくれたなら、アパッチをかまってくれるし、且つ猫たちを上手くまとめてくれるんだがなぁ‥。

 イイチャン?、イイチャンは大丈夫。突然のことでビックリしたけど、あの子は勝ち気だから、襲われたからといってオドオドしたりはしない。それに「ママはイイチャンのもの」なのを彼女はよく知っているし‥ネ。
あ*そういえば‥、Gaoさんも「何でタロウはアンタにばっかり甘えるんだ」って、拗ねてる・・・。

【この体格差で襲うのは、反則だ!】
アパとイイ

少しずつ

 タロウは食欲もあって、きっかり24時間サイクルでウ○コも出る。
だけど、まだ今ひとつ元気がない。毛はバサバサだし、シッポも下がり気味でトボトボ歩く。
まだどこか悪いのかと心配だけど‥、ただ、毎日少しずつではあるものの日常に戻りつつもある。
一昨日は爪を研ぐようになったし、昨日からは食後に絨毯の上でくつろぐ姿が見られるし、毎回ではないけどGaoさんをトイレの前で待つようにもなった。
まぁ‥、4~5日は食事も水も一切摂れなくて、3日入院した‥ってのは重症だものね。もう少し時間がかかるのかもしれない。
でも、あの元気なタロウがこんなことになっちゃうなんて、毛玉って本当にコワいワ。
毎日おまじないのように「死んじゃいかん」って言い聞かせてるの。

 食欲増進のお薬の効果か、それとも治そうとする本能なのか、ともかく食欲はすごい。ゴハンが待ちきれないし、バクバク食べて、そして2時間くらいするとまた、お腹が空いたとやかましく鳴く。
しかし、こわれたのは胃腸だものねぇ‥、与え過ぎないように気をつけなければ。

【早くこんなふうに元気になぁれ】
タロウ

強力ワカモト

 タロウの体調は少~しずつ前進している。でも、ちょっともどかしい。
一週間で600g減った体重も戻ってきたし(3.8kg→3.2kgになった。イイが3.2kg、デブのアパは5kgある)、今朝は、手も足も使って薬を飲むのを嫌がった。
でも、薬を飲まされることがわかっていながらも、呼べば必ず自分からやって来るの。で、私がまず「ゴメンね」と言うと、「ニャン」とも「ウン」ともつかない鳴き方で「イヤですぅ~」と答えるのが可笑しい。
しかし、逃げることはないから、ヒョイと抱えて薬を飲ませる。と、口から出そうとはするものの、上を向かせているので、意に反してうっかり「ゴクン」と飲んでしまう。私もすっかり上達したし、タロウも嫌々ながらも慣れてきたから、押さえつけることも、水を飲ませる必要もない。
Gaoさんは、そんな様子を見て「こんないい猫はいない」と感心することしきり。

 でも、厭なことの後には必ずうんと嬉しいことがある・と思わせたいから、薬の後はたっぷりタロウが満足するまでなでて、甘えさせる。これが、ちょっと面倒くさい。(ジグは食べることに勝る喜びはなかったからカンタンだった‥)
そして、アパッチやイイチャンは私にかまわれるタロウを見て嫉妬するんで、そっちの始末もこれまた大変なの。アパはしつこくて、小1時間は膝に乗って甘えるし、イイチャンだって「私も~」と、私にくっつく。イイチャンはともかく、アパッチは手を抜くと「グレる」から往生する。「猫の婆や」はモテモテで、困る‥。

 以前はさほど食べることに興味がなかったタロウが、急にあまりにもバクバク食べているものだから、アパッチとイイチャンはタロウのエサは特別‥と思っているらしい。そして、タロウの残りを2匹で舐めあげるから、み~んなワカモトが効いてスンゴク快便。。。

【タロのエサは特別らしいよ・と話している窓辺のアパとイイ】
アパとイイ

順調です

ネコ


 ご心配をおかけしましたが、おかげ様でずいぶんよくなりました♪

 写真は、薬を飲んだ後、そのままの姿勢で甘えるタロウ。すっかり脱力して、ず~っとこのままなので、薬を喉につまらせちゃったのかと焦ってしまうほどです。

げんきが一番

悪太郎


 「喰っちゃ寝る+トイレ」だけの生活から、やっとこんなこともできるようになりました。
棚の上に上がって、右端に見えるアパッチのタワー(と言えるほど高くないか‥)を狙っているらしい。
ほら、顔つきもすっかり「悪太郎」でしょ。
‥というわけで、タロくん復活しました♪

‥皆さま、どうぞよいお年をお迎えくださいませ‥